去年大怪我をした話【第2章】
- HIROTO SUZUKI

- 2020年10月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年10月28日
こんにちは!!
Beautiful Body Art Gymトレーナーの鈴木です!!
本日のブログは「去年大怪我をした話【第2章】」です!!

救急車を呼んだ僕は、ベッドで救急隊の到着を待ちました。
実際に通報から救急隊が自宅に到着するまでは
8分程度
だったのですが、あまりの痛みにそれはもう1時間にも2時間にも感じました。
と言うより、救急隊が到着する頃には
何となく意識も朦朧としていました・・
ようやく救急隊が到着し
救急隊員の
「わかりますか〜!?」
の問いに何とか受け答えできるほど。
当然動くことはできず
筋トレのしすぎで重く大きな身体にもかかわらず
バックボード(タンカ)で救急車まで運び出される始末。
その時初めて
「筋トレしててすいません。。。」
そう思いました。。。
そして救急車は動き出しました。
そこで僕は気づくのです・・・
「明日仕事行けないかもしれない!!!」
そう思った僕は救急隊の人にスマホを取ってもらい
当時の上司に電話をかけました。
しかし、電話は掛けたものの
その痛みがあまりに酷く
「すいません木村さん(当時の上司)・・」
「あっ!!痛い!!痛って〜〜!!!」
「実は自転車で・・・痛い〜〜〜!!!」
「転んで・・・怪我・・・痛〜い!!!!」
こんな状態で、上司に何も伝えることができなかったのを覚えています。。。
※この後救急隊に電話を代わってもらい説明してもらいました。
そして、そんな中到着したのは
聖隷浜松病院
浜松市内で最も大きな総合病院です。
ついに僕の壮絶な戦いが幕を開けるのです。
【第3章】に続く・・・
Beautiful Body Art Gym 鈴木





コメント